ぐるぐるカーテン

ぐるぐるカーテン

監督:操上和美

操上和美 表題曲「ぐるぐるカーテン」のミュージック・ビデオは、サビまでメンバーが教室の机に顔を伏せて座ったり、カーテンに包まりながら喋る口元や足元、後ろ姿しか映らないような、まるで私立女子校の風景をのぞき見したようなフェティシズム的な映像から始まり、女の子同士が男子禁制の甘酸っぱい青春を歌っている。カーテンに包まれたサナギから大舞台に羽ばたく蝶になれという願いが込められた映像構成になっている。歌衣装では、ギンガムチェックのワンピースに3種類の色合わせと一人ひとり異なるボタンとレースのロゼットが使用された。歌唱衣装は堀越絹衣、振付は南流石がそれぞれ担当した。

会いたかったかもしれない

会いたかったかもしれない

監督:久保茂昭

カップリング曲「会いたかったかもしれない」のミュージック・ビデオは、2006年に発売されたAKBの「会いたかった」をマイナー調にアレンジしたもので配役、演技、振り付けも「会いたかった」に基づいて制作された。撮影は「会いたかった」の真夏とは正反対に真冬に実施された。香月孝史によれば「会いたかったかもしれない」のミュージック・ビデオは「会いたかった」をトレースしており、AKB48の影(shadow)を上演しているような映像になっている。ミュージック・ビデオには当時AKB48に所属していた前田敦子が出演しており、乃木坂46の生駒里奈に当時の自分を重ねるような視線を送るシーンがある。監督には、AKB48の「会いたかった」と同様に久保茂昭が起用された。

失いたくないから

失いたくないから

監督:丸山健志

カップリング曲「失いたくないから」のミュージック・ビデオは、フランスにいる少女をイメージし、まだ何者でもない女の子の姿と、メイクやチュチュで着飾ってアイドルになった女の子の姿を対照的に描いている。これからデビューし、どのように羽ばたいていくのかという余韻を表現した。

乃木坂の詩

乃木坂の詩

監督:南流石

カップリング曲「乃木坂の詩」のミュージック・ビデオは、いつの日か乃木坂46のメンバーたちが見直した時、あの時の想いを振り返ることができるようデビュー直後の何者でもない少女たちの門出の姿を記録に残した。いつの日かライブで会場中のファンと一緒に踊れたらという願いも込められている。監督は秋元康の指名で振付師の南流石が担当。