逃げ水

逃げ水

監督:山岸聖太

表題曲「逃げ水」のミュージック・ビデオは、2017年7月上旬に福島県会津若松市の日新館で撮影された。監督は山岸聖太。山岸は乃木坂46の「シークレットグラフィティー」「あの教室」「ないものねだり」のMVや個人PVを手がけた経歴を持つ。作中では、大園桃子と与田祐希が広大で不思議なお屋敷「伊丹家」に見習いの侍女として迎えられ、たくさんの出来事に出会っても決して驚いてはいけないというお達しのもと、侍女として働くストーリーが描かれている。非現実的な普段の自分にはない設定で撮影が行なわれたため、笑いの絶えない撮影現場となった。女優の緒川たまきが「執事長」として出演。振付はCRE8BOYが担当した。

女は一人じゃ眠れない

女は一人じゃ眠れない

監督:萩原健太郎

選抜メンバーによるカップリング曲「女は一人じゃ眠れない」のミュージック・ビデオは、2017年6月下旬に長野県の廃工場にて撮影された。監督は萩原健太郎。萩原は2017年7月公開の映画『東京喰種トーキョーグール』の映画監督、また乃木坂46の「今、話したい誰かがいる」のMVや数多くの個人PVを手がけた経歴を持つ。このMVは看板や外の風景などほぼ全てがCGで作成されている。また、映画『ワンダーウーマン』のイメージソングとして、乃木坂46としては初となる映画とリンクしたミュージック・ビデオになっていて、「女性だけで暮らしている」「仲間との友情や愛情も戦う力となる」という点が映画からインスパイアされている。劇中では映画の登場人物であるワンダーウーマンのコスチュームをコラボした衣装を着用している。大園桃子と与田祐希にとって、本作がセンターとして初めてのミュージック・ビデオ撮影であった為、空き時間にダンスの練習を入念に行い、緊張感漂う中で撮影に挑んだ。衣装は林田淳也、振付はCRE8BOYが担当した。

アンダー

アンダー

映像セレクト:金森孝宏(乃木坂46映像プロデューサー)

アンダーメンバーによる楽曲「アンダー」のミュージック・ビデオは、全編がドキュメンタリー映像で構成されている。セレクトを行なったのは乃木坂46の映像プロデューサーとしてグループを支える金森孝宏。毎シングルごとに選抜・アンダーと区分けされるシステムの中、応援してくれるファンの為に人一倍の努力と汗と涙を流してきたアンダーメンバー6年間の軌跡が未公開映像を中心にセレクトされている。BARKSは、不安や葛藤などを抱えながら活動するアンダーメンバーだけでなく、乃木坂46グループ全体の層の厚さも垣間見える作品となっていると評した。

ライブ神

ライブ神

監督:伊藤衆人

二期生による楽曲「ライブ神」のミュージック・ビデオは、6月下旬にディファ有明にて撮影された。監督は映画監督でCMディレクターの伊藤衆人。伊藤は乃木坂46の「白米様」「意外BREAK」のMVや多数の個人PVを手がけた経歴を持つ。作中では、メンバーがライブスタッフ側とライブする側の一人二役を演じており、スタッフ側ではそれぞれのキャラクターに沿った配役になっている。また、楽曲の間奏部分では、メンバーが一人ずつ、それぞれにゆかりのあるパフォーマンスシーンが演出されている。

未来の答え

未来の答え

監督:福島真希

三期生による楽曲「未来の答え」のミュージック・ビデオは、6月下旬に東京都奥多摩町にて撮影された。監督は福島真希。乃木坂46の個人PVとしてファンの評価の高い「まりっか'17」や「伊藤まりかっと」なども手がけた福島は、ミュージック・ビデオの監督としては初起用となった。今年で廃校が決まっている学校の生徒たちが昔この学校で伝統的に行われていた「盆踊り」を生徒たちだけで復活させ、この学校の最後のひと夏の思い出を描いた友情溢れるストーリーになっている。劇中の盆踊りのシーンではメンバーが浴衣を着用している。廃校間近の学校に通う12人のひと夏の思い出づくりがテーマのドラマパートや全員でのダンスシーンも収録され、3期生初のミュージック・ビデオであった「三番目の風」と比較してよりミュージック・ビデオらしい仕上がりとなっている。劇中振付、楽曲振付ともに菅尾なぎさが担当した。